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昨日の夜くらいに「あ、そういえば今年の目標をまとめてないな」ということを思い出したので、更新記録を増やすためにも、今年の目標を書いておきます。

1.小説を(WEBやフリゲ含め)50以上。できれば、100以上読む。
2.絵(ドット絵も含め)のレベルを「人前で見せられる」レベルにする。
3.BLOODY-Gを完結させる。

今のところはこれくらいかな?(何
ちなみに、優先順位は【1>3>2】です。(ぁ
あと、読んだ小説の数を更新の度に知らせます。(何
あ、もちろんだけど、1度読んだ小説はカウントしません。
ついでに、おもしろい小説は更新のネタにするかも(死
今のところ、「リアル鬼ごっこ」を読んでるだけなんだけどね(ぁ
これにて、今回の更新は終了っと。
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今日は、バレンタインですね♪
チョコをプレゼントしたり、そんな男女を恨んだりするアレです(何


そんな日に風邪引いて寝込むとか、なんて罰ゲーム(ry


まぁ、あえて言うなら。


        人の不幸を笑うな!! 
( ‘д‘)   
  ⊂彡☆))Д´)←理奈嬢

      彼女持ちとか、羨ましすぎる!! 
( ‘д‘)   
  ⊂彡☆))Д´)←つーちゃん

      なんか、色々書いてるうちに、虚しくなってくるわ!! 
( ‘д‘)   
  ⊂彡☆))Д´)←私

ふぅ・・・。これでスッキリする訳ないな(ぁ
でも、書いてると虚しくなりそうだからやめるけどネ☆(死


僕は、ただ雨に打たれていた。
心の底から恐怖していた。
何に恐怖しているのかはわからない。
ただ、恐怖という感情だけが僕の中に渦巻いている。
僕は、ただ膝をついて放心しているだけだった。
「達也、どうしたの!?」
向こうから声が聞こえる。
声のした方を見てみると、駆け寄ってくる姉さんの姿があった。
その姿を見た瞬間、僕は意識を失った。
理由はわからない。だけど、助かったとは思ってる。

気がついたら、僕は姉さんに背負われて、家の前にいた。
「あれ・・・? なんでここに・・・?」
「あ、起きたんだ。」
僕の声に反応するかのように、姉さんが反応する。
「姉さんが運んできてくれたの・・・?」
「そうだよ。」
姉さんは簡潔にそう答えた。
「・・・ありがとう。」
「どういたしまして。」
姉さんは、優しくそう答えた。

僕は、風呂から上がってリビングで姉さんを待っていた。
別に、待ちたくて待ってる訳ではない。
姉さんが「待っててくれ」と言うから待ってるのだ。
正直、さっきのことを忘れるためにも、自分の部屋で寝たいんだけど
昨日から心配をかけてるし、今日も運んでもらった訳だし・・・。
と言うわけで、僕は今、リビングで姉さんを待ってるわけである。
そんなことを思ってると、姉さんがリビングに入ってきた。
「はぁ~、朝風呂はいいね!」
「姉さん、いくら家だからって、下着にYシャツだけっていうのは・・・。」
「いいじゃん、だれに見られるでもないし。」
いや、僕に見られるんだが・・・
しかも、あのYシャツは父さんのだし・・・。
「それに、そんな格好じゃ、風邪引くよ?」
そう言うと、姉さんがいじわるそうに
「雨が降ってても傘を差さない人に言われたくないわね♪」
うっ・・・。 否定できない・・・。
「それに、下着とYシャツだけって萌えるでしょ?」
確かに、姉さんはスタイルはいいし、顔もかわいい部類に入る。
その姉さんが『チラリズム』なんてテクニックを使うと・・・。
って、僕は何を考えてるんだ。
僕は、なるべく平常心を装って訊いてみる
「どこで聞いた情報なの・・・」
すると、姉さんは
「乙女の秘密よ♪」
聞いた僕がバカでした・・・。
「それで、話っていうのは?」
そう言うと、姉さんの顔つきは急に真面目になる。
まぁ、訊かずとも大体わかっているんだけど・・・。
しかし、返ってきたのは予想外の答えだった。
「どうして、さっきから悲しそうな顔をしてるの?」
僕は、さっきの雨に打たれてたときの事を訊かれるか、昨日の学校へ行ったという嘘がばれたのかと思ってた。
「昨日も学校を休んだみたいだし、何かあったの?」
しかも、学校を休んだ事もばれてるらしい。
「とりあえず、お姉さんである私に話してみなさい」
下手に嘘をつくよりはマシだと思って、僕は姉さんに最初から話した。

「・・・それで、さっき姉さんに見つけられたんだ」
姉さんは、ただ僕の話を聞いているだけだった。
てっきり、色々言われると思ってたんだけど・・・。
しばしの沈黙の後、姉さんは優しく微笑みながら
「その娘を探さないの?」
「探そうにも、手がかりがないよ」
僕は、即座に答えた。
「さっきの話のお店にいけば、何かわかるんじゃない?」
僕は、半分ヒステリック気味に
「それに、さっきは殺されそうだったんだよ!?」
それでも、姉さんは優しく微笑みながら
「きっと、彼女は自分の問題に達也を巻き込みたくないのよ」
確かに、それなら強引な気はするけど、辻褄は合う気がする。
「でも、それなら追いかけたら迷惑なんじゃない?」
しかし、姉さんはその問いに対して
「そんなの、今までストーカーに近い行為をした人の言うセリフじゃないわよ♪」
姉さんは、傷つく事をズバリ言ってくれるなぁ・・・。
「それに、もう何もしないで失うのは嫌でしょ?」
その瞬間、僕の脳裏に幼馴染であった紅宮綾香との記憶が過ぎる。
僕は、決意を固めた。
「・・・行ってくる」
この疑問を払うために。
もう二度と何もできないことを嘆かないために。
姉さんは、優しく微笑みながら僕を見ているだけだった。
僕は、家のドアを開けて、外に出た。
雨は降り止んでないけど、幾分か収まっていた。
まるで、僕の心を表してるかのように。
僕は、傘を持って昨日の店へと歩を進めた。

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