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リレー小説 ~8週目~

 姉さんはただ僕を見る。
 どうしようもないほどに鋭い視線を僕に向ける。
「だ、誰もいるわけないじゃないか」
 僕の頭の中は混乱していた。
 何でばれてしまったのか。
 二人が上にいることを言っていいのか。
 どうすれば最善なのか。
「嘘ね。部屋に電気が点いてたもの」
 何だ。 それなら簡単に言い訳が浮かぶ。
「それは電気を点けっぱなしにしちゃったからだよ」
「ねぇ、達也」
 さきほどから姉さんの視線に僕は混乱していた。
 今まで見た事無いほどの姉さんの鋭い視線。
 今まで感じた事無いほどの姉さんの圧迫感。
「・・・何?」
 姉さんはいつもの口調で、でも、鋭い視線のままで言った。
「嘘を吐くなら、もう少し堂々としないと駄目よ?」
「ッ!」
 あっさりとばれてしまった。
 今の姉さんはいつもと明らかに違う。
 いつものふざけた様子は無くて。
 いつもの優しい様子さえ無くて。
 どうしようもなく、冷たい視線。
「・・・」
「・・・」
 しばしの沈黙。
 お互いに喋らない状況。
 正確に言えば、僕は『喋れない』のだけど。
「・・・いいわ。 どうせ、知っても意味はないだろうしね」
 姉さんの雰囲気がいつもの雰囲気に戻る。
 今までの冷たさが嘘のように。
 今までの雰囲気が嘘のように。
 張り詰めた空気が少しずつ戻ろうとしている。
「それに、これは達也の問題だしね」
「ねぇ、姉さん」
「何?」
 聞きたくて聞く訳ではない。
 でも、聞かなければいけない気がする。
 きっと、聞いても予想とは違う答えが返ってくるはずだ。
 そうであって欲しい。
「姉さんは、『鍵』の事とかを知ってるの・・・?」
 返ってきた答えは―――

.

今回もすみません(・ω・)
色々と決めなくちゃいけないことがあったはずなのに、それをほとんど次の人に押し付けるという横暴(ぁ
というわけで、シャウさんに任せた。ブログがおかしくなったことなんて気にするな!(死
後、皆さんの中では姉さんと二人が会うというシナリオ展開がされてたらごめんなさい。(何
書くことがないので、ここで終わりにしようかと思います(何
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COMMENT

シャウト URL @
08/02 20:49
(´・ω・). 任された!
その日のうちに返した!!
・・・1さんゴメンナサイorz








 

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